2012年04月26日

次に読む本を決めました!

ここ2日間、ブログのタイトルを張り切って変更してみましたが、
やっぱりやめることにしました。。
「あれ?」と思われた方、まぼろしをみたと思ってください(汗)

今の私にはよくばりで頑張りすぎなタイトルでした。
(英検1級とTOEIC900点を目指す・・・なんて)
タイトルで張り切りすると重荷になっていくという過去の教訓を学んでいません。


話は変わり、しばらくお休みしていた多読ですが、次に読む本を決めました。
これです↓
Remember Me?: A Novel
Remember Me?

以前読んですごく面白かった小説「Can You Keep a Secret?」と同じ著者(Sophie Kinsella )の小説です。
Can You Keep a Secret?
Can you keep a seacret?の感想はこちら

Sophie Kinsellaの小説は、
Confessions of a Shopaholic (Shopaholic Series)」も読了しているので手にするのは3冊目です。

Confessions of a Shopaholic (Shopaholic Series)
「Confessions of a Shopaholic 」の感想はこちら。

既読の2冊ともあっという間にストーリーにひきこまれ、読みながらニヤニヤしてしまうような面白さや、たまに涙する場面もあり、英語の壁にぶつからず(ぶつかっていても気にならず)読み終えることが出来た本です。
これから読む予定の「Remenber me?」は平凡な主人公が、交通事故に遭い記憶を失って・・・というような設定のようです。一見ありがちなストーリのような気がしますが、きっとSophie Kinsella ならではの魅力が詰まっている1冊に違いないと思います!!

実はまだ手元に届いていないので、読み始めるのが楽しみです♪
posted by しょう at 22:59| Comment(0) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月29日

多読-Penguin Readers Level 2 4冊

少し前のことですが、図書館から借りてきて洋書を読みました。

読んだのは、Penguin Readers Level-2の本、4冊です。


"Apollo 13": Level 2 (Penguin Readers Simplified Text)

Wind in the Willows, Level 2, Penguin Readers (Penguin Readers, Level 2)
Wind in the Willows, Level 2, Penguin Readers (Penguin Readers, Level 2)


Jungle Book, The, Level 2, Penguin Readers (Penguin Reader Series: Level 2)
Jungle Book, The, Level 2, Penguin Readers (Penguin Reader Series: Level 2)

Robin Hood: Level 2 (Penguin Readers Simplified Text)
Robin Hood: Level 2 (Penguin Readers Simplified Text)

語数は8000〜9000語で、すべて1時間以内で読み切れました。
LEVEL2はheadwords600語のレベルです。

限られた語彙、文法、文章の長さの中で物語が活き活きと描かれているのを感じ、ペンギンリーダーズのリライターの「原作の雰囲気を残しつつリライトしている」という言葉を思い出しました。
まさにその通りだと思いました。

読んだ4冊のうちでは、Wind in the Willowsがとくに気に入りました。
Kenneth Grahameの代表作で「たのしい川べ」の邦題で日本でも親しまれている作品です。
ヒキガエル、ネズミ、モグラ、アナグマの4匹がおりなす物語。
物語のほんわかとした雰囲気、4匹の動物たちの性格が短い文章の中にもよく描かれています。
カラーの挿絵も良かったです。

図書館で借りてきたのですが、驚いたのはすべてCDも一緒についてきました。
少し聞いてみたら、かなりゆっくり目のスピードで物語が読み上げられていました。今のところ有効な利用方法が思いつかず、聞かずに終わってしまっていますが、使い方によってはすごくいいかも!
PenguinReadersは図書館に蔵書がそろっているようなので、制覇する勢いで低いレベルから順に読んでいこうかなと思っています。

そしてもう一つ。
図書館で洋書をいろいろ検索していると、日本(または世界)で人気の絵本の英語版、しかもCD付きの蔵書もそろっていることがわかりました。

さっそく子供たちが大好きな「ねないこだれだ」の英語版を借りてきて、CDを聞きながら子供たちと一緒に楽しみました。
子供たちも少しずつ英語に親しんでくれると嬉しいなぁ・・・、なんて思いつつ。



最後に、今読んでいるのはこれです↓

Lonely Planet's 2011 Best in Travel (Lonely Planet's the Best in Travel)

Lonely Planet's 2011 Best in Travel (Lonely Planet's the Best in Travel)

主人が同僚のオーストラリア人から借りてきてくれました。
夜な夜な妄想旅行を楽しんでいます♪


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2011年11月26日

多読-Fly high Fly Low

前回ブログで報告してから、さらにいろいろな洋書を読んだので少しずつになりますが、紹介します。

Fly High, Fly Low (50th Anniversary ed.)

Fly High, Fly Low (50th Anniversary ed.)

語数:1605

以前に記事にしたAERA12月号で、「大人が楽しむ児童洋書、人生観の変わる受賞作」の特集で取り上げられている10冊の本の中の1冊目です。


さてさて、この「Fly High, Fly Low」というお話、サンフランシスコに住む1羽のハトが主人公で、権威あるCaldecott賞の受賞作品です。
文字の量から察するに、おそらく4歳ぐらいからの子供向けの絵本だと思います。
心温まるストーリで、絵もとても素敵です。
図書館で借りて返却したのでもう手元にはありませんが、購入して手元に置いておきたいくらい、話も絵も気に入りました。

息子がこの本にとても興味を持ったので、簡単に日本語で読み聞かせてあげました。
そうしたら、その晩の夢で見たらしく、「鳩さんの卵がなくなっちゃったー」と泣きながら起きてきました。たしかにそういうシーンはありましたが・・・、息子をなだめるのが大変でした。


うちの子供たちは絵本が大好きなので、もう少し簡単な英語の絵本を一緒に楽しめるようになったら嬉しいな、と思っています。

「Fly High, Fly Low」というこの絵本、疲れたときの息抜きにお勧めです!
posted by しょう at 06:04| Comment(0) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月07日

Confessions of a Shopaholic

数日前に読み終わりました。

Confessions of a Shopaholic (Shopaholic Series)

Confessions of a Shopaholic (Shopaholic Series)

図書館で借りてきた本なので、なんとか貸出期間内に読み切ることが出来て良かったです(汗)

少し前の記事に簡単に内容を書きましたが、
主人公のレベッカは金融系ジャーナリストで働いているのに、自分のお財布すら管理できないほどの買い物中毒。VISAや銀行からの支払いの催促がたまりにたまる中、ついついセールに誘われて買い物してしまったり、節約を心がけようとするもことごとく失敗に終わったり・・・。
あまりに衝動的な行動が多く、レベッカに共感できない部分も多く最初は若干イライラしながら読み進めたのですが、窮地を切り抜けるときの言い訳などには思わず笑ってしまいました。
最後はハッピーエンドで心地よい読後感も味わえました。

この小説はShopaholic Seriesとしてシリーズ化されているそうで、せっかくなのでぜひ続編も読んでみたいと思っています。
(図書館に置いてあるのかしら??)


これで多読王国に登録してから、6冊の本を読み終えました。
総語数は今のところ約26万語。とりあえずの目標の100万語の4分の1までたどり着きました。
次に読みたいと思っている本も図書館で予約しているので届くのが楽しみです♪

posted by しょう at 14:04| Comment(0) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月28日

読書の秋?

タドキストを目指して多読王国に登録してから、多読の習慣が続いています。

まずは読み終えた2冊の本はこちら↓

Alice's Adventures in Wonderland (Books of Wonder)
Lewis Carroll
HarperCollins
売り上げランキング: 25549


Alice's Adventures in Wonderland (Books of Wonder)

子供のころから日本語版を繰り返して読んでいる本なので、語彙を推測しながらなんとか読み切りました。でも、わからない語彙がとても多かったです(泣)

The Tale of Peter Rabbit (Picture Puffins)
Beatrix Potter
Puffin
売り上げランキング: 19737


The Tale of Peter Rabbit (Picture Puffins)

とにかく可愛らしい挿絵に癒されました。
母がパッチワークでピーターラビットのタペストリーなどを製作し、家に飾ってあったことを懐かしく思い出したりもしました。
コレクションBOXが欲しくなりました。コレクター心がうずきます(汗)

そして、途中で断念した1冊はこちら。

Sherlock Holmes: The Complete Novels and Stories Volume I
Sir Arthur Conan Doyle
Bantam Classics (1986-11-01)
売り上げランキング: 649


Sherlock Holmes: The Complete Novels and Stories Volume I

シャーロックホームズも子供のころから繰り返し読んでいる小説です。
しかし、わからない語彙が多すぎて、場面転換も多くついていけず、スムーズに読むことが出来なくて断念。
ボヘミアの醜聞 (A Scandal in Bohemia)だけは読みました。
あらすじがおぼろげながらもわかっていたので、なんとか1話だけ読む終えることができました。

これらの3冊はkindleアプリなどを使ってiphoneなどで読み進めました。
すべて0円のものでした。


そして、今読んでいるのはこちら。

Confessions of a Shopaholic (Shopaholic Series)
Sophie Kinsella
Dell (2003-11-04)
売り上げランキング: 1607


Confessions of a Shopaholic (Shopaholic Series)

この前読んだ同じ著者のCan You Keep a Secret?
が面白かったので、図書館で予約し借りてきました。


今のところテンポよく読み進めています。
主人公のレベッカが少しおバカすぎるのと買い物狂ぶりが過ごすぎてちょっと引いてしまうところもありますが、ついついうなずいてしまうような行動もしばしば。この先どのように物語が展開するのかが楽しみです♪

posted by しょう at 19:44| Comment(2) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月06日

Holes、他1冊

多読についてです。
ipadやiphoneを使って、kindleで少しずつ読み進めていました。
2冊読み終わりました。

まずはこれ↓
Holes

Holes

ベストセラーになっていて評価が高いことからかなりの期待を持って読みましたが、期待を裏切らない感動のストーリーでした。
主人公とその先祖たちの3つのストーリが同時に進行しますが、それが最後にパズルのようにはまっていきます!色々と内容について書くとネタバレになりそうなので、内容についてはあまり触れないようにして・・・。
わからない単語や表現があってもどんどん読み進めたので、もう少し英語力がついたらまた読み返したい1冊でもあります。
おススメの1冊であることは間違いないです!

もう1冊はkindleで無料で配布されていた本。(現在は配信されていないようです)

2010 Amazon Breakthrough Novel Awardに選ばれた
「Robyn Hood: A Girl's Tale」 by Katelin Shea

短く読みやすそうなことから読み始めましたが、知らない単語が多すぎて、ストーリの理解度は3〜4割程度だと思います(汗)
まだまだ語彙も読解力も足りないなということを痛感させられました。
それでも、最後までは読み切ったのですが。

今は、気を取り直して同じく無料配信されている電子書籍で「The Tale of Peter Rabbit」を読んでいます。ピーターラビットの可愛らしい挿絵に癒されています。

洋書を読む習慣、このまま続けたいです!
posted by しょう at 00:00| Comment(4) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月12日

Can you keep a secret?(読了!)


Can You Keep a Secret?

Can You Keep a Secret?

語数:97869語
かかった時間:10時間10分

前回の記事で書きましたが、一気に読み終えました。
CNN English Express(2011.08)の多読快読講座に紹介されていたのをきっかけに、手に取った本です。

内容の紹介を簡単に。

主人公のエマは昇進を夢見るキャリアウーマン。率直で楽天家で少しドジだけどにくめない性格。
出張の帰りの飛行機が激しい乱気流に巻き込まれ、エマはパニックに陥いり、たまたま隣に居合わせた男性に、自分のすべての秘密、家族のこと、同僚のこと、ボスのこと、恋人のこと、ありとあらゆる秘密を話してしまう。
二度とその男性に会うとは思いもしなかったエマ。ところが実はその男性は、エマの会社の社長で、さらにその社長はエマに興味を持って・・・。

とにかく笑えて面白いです。
雰囲気が「ブリジットジョーンズの日記」に似ているかな?
終始ニヤニヤしながら読んでいました。
妊婦だからか涙もろいこともあり、最後のほうで2回ほど涙しましたが、読後感は幸せな気持ちになれること間違いなし。

最近、洋書は途中で挫折しがちでしたが、この本に出会えて、割と短期間のうちに最後まで読み通すことができて良かったです。少し自信もつきました。
といっても、おそらく日本語だったら2〜3時間で読み切れる内容。
10時間も費やしているので、その遅さや5倍。
多読を続けてより多くの英語に触れたら、もっと早く読めるようになれるかな。



posted by しょう at 13:35| Comment(0) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月06日

Can You Keep a Secret?

昨日から洋書を読み始めました。

読み始めた本はこちらです↓

Can You Keep a Secret?

Can You Keep a Secret?

語数:97869語

この本は、CNN English Express8月号の洋書快読講座にて紹介されていました。

いわゆるBeach Readsと言われる種類の本で、旅先の海辺やプールサイドで2〜3時間で読み切れて、捨てて帰るのが惜しくないような気軽な娯楽小説のことをいうそうです。
Beach Readsは速くよめるようになるための教材にはうってつけでということで、
手に取りました。
CNNEEで紹介されていた王道ともいえるようなあらすじも興味にも惹かれました。

実際にはAmazon Kindleで購入し、iPad(またはiphone)で読み進めています。
kindleはサンプルが無料でダウンロードできるようになったので、レベルを確認してから買うことが出来るのもいい点です。

昨日1時間ほど読み進めましたがページ数は全体の1割ほどだったので、このペースだと読了するまで10時間ほど。
Beach Readsといえるには程遠いですが・・・。

無事に読み終えたら報告します!
(報告がなかったら、またもや断念・・・ということで)


最近は円高が続いているので以前より洋書も手に取りやすくなりましたね。
posted by しょう at 11:30| Comment(0) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

N.P 〜book review〜

オットと息子が旅立っている間に、読み終わりました。

N.P.

N.P.

よしもとばななのN.Pの洋書版です。

昔に読んだときの記憶を思い出しながら、読み進めました。
すっかり忘れてましたが、この本のストーリは翻訳にまつわる話でもあるんですよね。
言語は違えど、読み始めたら一気によしもとばななの世界へひきこまれました。決して明るいとは言えない話、死の影がそこら中に散らばっていて。でも、それがある種の退廃の美を醸しだしているようで、また、救いもあり・・・。

かつて読んだことがあるからか、よしもとばななが好きだからか、
すごく読みやすく感じたので、次は彼女の代表作ともいえる一冊「キッチン」の洋書版を読むことにします。
Amazonの中古で80円台だったので。

そういえば、わたしが受験したときのセンター試験の国語には、よしもとばななのTUGUMI(多分)から出題された記憶があります。
って、それは何年前の記憶なのやら。

なかなか本と向き合う時間がないのが悩みですが、
秋の夜長、読書にいそしむ時間がとれますように!
posted by しょう at 21:46| Comment(0) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月20日

Staying Together 〜book review〜

Staying Together: Cambridge English Readers (Cambridge English Readers)
Judith Wilson
Cambridge Univ Pr (Txp)
売り上げランキング: 47648


主人公が日本人女性だからか、違和感なくすっと読めました。
舞台は日本、イングランド、アフリカのザンビア、エジプトと変わり、短いストーリーの中に、濃い要素がぎゅっと詰まっています。
ありきたりな恋愛ストーリかと思いましたが、予想した展開と異なり最後に少しだけ泣ける要素があります。

この本は、ケンブリッジのEnglish Readers。
語彙制限されている英語学習者のためのシリーズのLEVEL4。
今まで読んでいた児童書よりもすごく読みやすかったです。

児童書よりも語彙制限されているシリーズのほうが、多読には向いているのかしら??
posted by しょう at 15:41| Comment(0) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月19日

Jennifer, Hecate, Macbeth, William McKinley and Me, Elizabeth 〜book review〜

Jennifer, Hecate, Macbeth, William McKinley and Me, Elizabeth
E. L. Konigsburg
Atheneum
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主人公のElizabethは孤独な女の子。
ある日、魔女と名乗るJenniferに出会い、魔女になるための様々な修行を一緒に行う。2人だけの秘密、魔女という秘密、誰にも知られないからこその魅力。
予想通りの展開ではあるけれども、胸に響く何かを残してくれて、
大人だからこその児童書の楽しみ方があるということを深くかみ締めた。

まだ2冊目だけれども、すっかりカニグスバーグのファンになりそうです。
posted by しょう at 08:33| Comment(0) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

FINN FAMILY MOOMINTROLL 〜book review〜

Finn Family Moomintroll (Puffin Books)

Finn Family Moomintroll (Puffin Books)
Tove Jansson
Puffin Books
売り上げランキング: 20530


図書館で借りて読みました。
ムーミンシリーズの1冊目のつもりでしたが、この本は2冊目でした。
登場人物が意外と多く、うっすら記憶にあるアニメとは設定なども異なり最初は混乱して読み進めていました。
moominmamma(ムーミンママ)など、スペルが長く「m」がたくさん連なっていて、うっかりすると呪文のようにみえます。
それでも、可愛らしい挿絵に癒されました。

しかし、読み終わった今ではすっかりと心もほんわか、暖かなムーミン谷の一員の気分です。

そういえば、日本語版のハードカバー全8冊セットが家にあったようなきがします。旦那さん所蔵の品で、読んだことはありませんが。
実は深い話なんですよね。
他のストーリーををいますぐ読みたい気持ちを抑えつつ、また英語版で頑張りたいと思います。
目指せ!シリーズ制覇。まずは、正しく1冊目から読もう!
posted by しょう at 22:12| Comment(0) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月08日

American Pie 〜book review〜

American Pie―Slice of Life Essays on America and Japan
著者:Kay Hetherly

American Pie―Slice of Life Essays on America and Japan


前に読んだKate Elwoodの日米の違いからくる勘違いなどをまとめたエッセイがとても面白く、同じような日米比較論のエッセイを読んでみました。
この本は数年前に本屋で平積みされていたのをよく見かけたようが気がします。(確かそれなりに有名で売れた本だったのでは?中古で1円でした。送料かかりますが)

「American Pie」というタイトルは、著者にとって、
「祖国のイメージ=毎週末に母が手作りのパイを焼き、家族みんなで食卓を囲んで食べること」ということからつけられたものです。
テキサス出身の筆者は地元のテキサスを愛していて、もちろん日本も愛していて、その想いから派生する日米の考え方の違いや、筆者自身の強いメッセージが伝わってきます。
笑ってしまうような話もあれば、切ない想いが溢れそうな強い強いノスタルジーを感じさせられるような話もあり・・・。
自分にとってのAmerican Pieはなんなんだろう?など、考えてしまったり。
同じ著者の別の本も読みたくなりました。
(そして、読みたい本リストだけがたまっていく・・・)

1話数ページのエッセイなので読みやすかったです。
この本も、時間を見つけて、辞書を引きながら2回目をじっくり読んでみたいと思いました。

posted by しょう at 16:39| Comment(0) | 多読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月03日

Oops and Goofs 〜book review〜

また1冊読み終わりました。

Oops and Goofs―Lessons Learned through Daily Life in Japan

Oops and Goofs―Lessons Learned through Daily Life in Japan

以前紹介した「Takes and Mistakes」と同じ著者のエッセイです。
全作品と同様に日本に来日してから「Oops!」と思った勘違い、
でもそれが致命的ではなく「goofs」であったエピソードを
面白く紹介しています。
今回もかなり笑えました。
待ち合わせのため、一人カフェご飯中(ちびたんはベビーカーでお昼寝)のときに読みましたが、片手で口を抑えて、ニヤニヤしながら本を読む私の姿は、かなり怪しかったに違いない。

たとえば、エピソードの一つ。
筆者のKateは料理の勉強で、日本の料理には"violent"な雰囲気を感じたといっています。
「えっ、violent?そんなことはないよね??」(私の心の声)
読み進めると、まずKateは「あくをとる」のあくを"evil"(悪)と勘違いて、想像を膨らませます。
さらには、乱切り、炒めるという言葉からは、ある拷問のような恐ろしい想像をし、親子丼からはあるfamilyを食べているような気持ちになり・・・

というように、筆者の体験を通して、面白く日米比較論が書かれています。

今まで知らなかったこと・気づかなかったこともたくさんありました。
アメリカでは0歳という表現はしないこと、妊娠週の数え方の違い、
大掃除の時期、などなど。

多読のための読書は辞書を引かないで読むことにきめましたが、
この本と全作品は短いエッセイなので、もう一度読み返しながら分らない単語のチェックをしようと思います。

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2009年03月01日

(邦題)クローディアの秘密 〜book review〜

読み終わりました。

From the Mixed-Up Files of Mrs. Basil E. Frankweiler

From the Mixed-Up Files of Mrs. Basil E. Frankweiler

邦題「クローディアの秘密」

著者はカニングズバーグで本作はニューベリー賞受賞作。
児童文学です。

姉妹が家出をするのですが、行き先がなんとメトロポリタン美術館。
美術館の内部の様子が描写されており、すごく行きたくなりました。

(メトロポリタン美術館にはフェルメールも数点所蔵されているし、
完全制覇を目指すわたしとしてはいつか絶対行きたい美術館です!)

ただ、残念なことに理解度60%ぐらいでした。
理解度自称60%でも十分楽しめたので、
すらすらと原文が頭に入ってきたらもっともっと面白い作品に違いない。
侮りがたし、児童文学です。

著者が初版から35年後に書いた後書きも面白かったです。


多読のための読書は辞書を引かず、後戻りせず、
どんどん前に読み進めることにしました。
立ち読みした複数の本にそう書いてあったので。それを信じます。

この本は半年後ぐらいにもう一度読み返したいと思います。

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2009年02月26日

Anne of Green Gables 〜book review〜

読み終わりました。

赤毛のアン―Anne of Green Gables【講談社英語文庫】 (Kodansha English library)

赤毛のアン―Anne of Green Gables【講談社英語文庫】 (Kodansha English library)


最初はなかなか入り込めなかったんですが、アンが登場してからは一気に引き込まれました。
アンが語るプリンスエドワード島の自然は魅力的で美しく、
アンのおしゃべりはユーモアがあって、とっぴな行動にはらはらさせられて。
マニラの気苦労は絶えませんね。

思えば、わたしは中学生ぐらいのときに赤毛のアンにはまり、
文庫(確か全9冊ぐらいありましたよね??)を一気に読み、
それだけでは物足りず、プリンスエドワード島関連の本も買って、
その本を眺めては妄想に浸っていました。

それを思い出しながら乙女モード(うん?乙女なのか)全快で
キラキラしながら読んでいたのに・・・。

なんと、この本、1巻の途中で終わっています。

(思わず普段使わない太字が登場)

やっと運命のギルバートが登場し、これからさらに面白くなってくるところなのに!!
なんでなんでなんで〜!!
しかも後半は絶版だそうな。絶版って。。そんなぁ。


うーん、ペーパバックを買いなおすかな。
でもなんか悔しい。くぅぅ。

・・・読後感に浸ることなく完全不燃焼気味です。

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2009年02月23日

Elmer and the Stranger 〜book review〜

絵本を読みました。

パッチワーク模様のあの象のお話です。

Elmer and the Stranger (Elmer)
David McKee
Andersen Press Ltd
売り上げランキング: 392993


カラフルな絵がとても綺麗で息子用に買っておいた絵本ですが、
まだちびたんには早いので、本棚に眠っていました。
(今与えると、一瞬でビリビリと無残な姿にされてしまう・・・)

わたしも読んでいなかったので、さっそく読んでみました。

絵本って、和書・洋書に限らずいいですね。
気持ちが暖かくなって、絵にも癒されて。

そういえば、子供のときに自分が好きだった絵本を今でも覚えています。
そして、嬉しいのが今でも本屋さんに並んでいること。
ちびたんの絵本を選ぶときも、
「わぁ懐かしい〜」とノスタルジーについつい浸ってしまいます。

なんて、絵本を読んで思わず癒されてしまった午後でした。

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2009年02月20日

「Takes and Mistakes」〜book review〜

寝る前などに英語の本を読むようにしています。

辞書を引かなくても大意がつかめるような自分のレベルより少し簡単な本を選択。
せっかくなので、読んだ本をここで紹介していきます。

「多読への道。」これからたくさんアップしていけますように!

記念すべき(?)1冊目。

Takes and Mistakes―Twelve Short Tales of Life,Language and Culture in Japan and America
ケイト エルウッド
日本放送出版協会
売り上げランキング: 153887
おすすめ度の平均: 4.5
3 オチが薄い
5 やわらかく、暖かく、強烈な笑い
4 英語の勉強にも、単なる読み物としても
5 簡単でおもしろい英語本!
4 通勤通学電車のお伴に



レベル3、総語数は9600程度

アメリカ人の著者が日本で暮らしてみて感じた日本の不思議なこと、
外国人ならではの誤りなどを短編で紹介されています。
使われている単語も平易で、なんと巻末に単語の説明までついていて親切。

わたしでも辞書なしで読むことができました。

そして、内容がすごく面白い!!

やばいです。思わず噴き出しそうになるところが多々。
にやにやしながら読んでました。(危ないって!)

文化の違いから起こる勘違いというのは良くありますが、
日本のここが変だ!って一方的な感じだと、
日本人としては嫌な気もしますよね。

著者は日本を愛していて、なぜそうなのか?
ということを真剣に考えている姿勢が暖かくて好感が持てます。
ユーモアもありつつ、なるほど!とはっとさせられたり。

著者の別作も読んでみようと思います♪

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